Mariaのブログ
過去がなければ作れない!自身の人生参考書!
人は幸せだった、嬉しかった記憶を
“思い出”と呼び
思い出すと胸がチクリと痛むことを
“過去”と呼ぶ
私は誰にでも言えるスマートな過去に魅力を感じません!
なぜって?
人は苦しみから立ち上がる時に一番の輝きを放つから♪
転んで出来た傷が多ければ多いほど
愛おしいと感じます。
無傷は素晴らしい
でもそこに美しさ(人間味)はない、、
誰もが
失敗を恐れ、無傷を心掛け、正解だけを欲し、
何より傷つくことに背を向ける、、
しかしそれでは自身の参考書が真っ白なままなんです😢
「そんなものなくていい!」
と思ったあなた・・・
よく頑張ってきましたね。
がむしゃらに走ってきた証拠です♪
だからこそ休憩ポイントを見失わないで欲しいんです(´-`).。oO
・どのタイミングで走り出しスピードを落とすべきか
・気持ちの折り合いをつける為の準備の手順
・心の切り替えを図るための環境作り
上記はほんの一例です。
【人生予期せぬことが起こる】
→一番参考書が欲しくなる瞬間、そして過去の自分が試される時!!
どんな状況であっても同じようにやって来る明日を
心強い参考書を持って迎えませんか?
大人になればなるほど
独りで乗り越えなくてはならないことが増えていく、、
だからこそ“いざ!”という時の自分の為に自身の参考書を
アップデートし続けることが大切です。
あなたが
“過去も含め愛おしく想える人”と出逢い
その人と一緒に新たな思い出を作っていけますように(*^^*)