祥のブログ
なぜか同じタイプを好きになる理由
恋愛って不思議なもので、
なぜか同じタイプの人を好きになることってありませんか?
優しい人に惹かれたり、少しミステリアスな人に惹かれたり。
「振り返ってみると、似たタイプを好きになっていた」
そんな経験がある方も多いと思います。
実は私自身も、これまでの恋愛を振り返ってみると、わりと共通点がありました。
それは「包容力」や「安心感」を感じられる人。
ふと考えてみると、もしかすると家庭環境の影響もあったのかもしれません。
私の母は率直でストレートな物言いをする人で、
昔気質の父とはよく家庭内で戦いが起きていました。
そんなとき子どもたちはというと、それぞれ静かに自分の部屋へ避難します(笑)
そんな環境で育ったからか、恋愛では無意識に
「柔らかさ」
「寄り添い」
を感じられる人を求めていたのかもしれません。
ちなみに余談ですが、現在のパートナーはなかなか一枚上手で、柔らかさをうまく出しながら、
内にある気の強さをほどよく隠していました(笑)
ただその内なる強さと、ときどきズバッと本質を突く一言に、私は何度も助けられています。
こうして振り返ってみると、恋愛って単純に「好き」という気持ちだけでなく、育ってきた環境だったり、大切にしている価値観―
そんなものが影響していることも多いんだなと感じます。
就職活動などで「自己分析」や「棚卸し」という言葉がありますが、恋愛でも自分の恋愛パターンを振り返ってみるのは、とても意味があることかもしれません。
逆に、お相手との食事やお茶の時間、デートのときに
「子どもの頃ってどんな子だったの?」
「お父さんお母さんって仲良かった?」
そんな何気ない会話をしてみることで、その人が恋愛に求めるものが少し見えてくることもあります。
人の気持ちは本当に十人十色で、“この方法なら必ずうまくいく”という恋愛の正解には、なかなかたどりつけないものです。
だからこそ、お話を聞きながらお二人の関係や状況を整理して、どんな向き合い方が良さそうなのかを一緒に考える時間がとても大切だと思っています。
会話のキャッチボールから、あなたの恋愛を少し違う角度から見つめるお手伝いができたら嬉しいです。
祥(しょー)
