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山田ゴメスのブログ

会話が「面白い」か「つまらない」かを分つのは「内容」ではなく「言葉のチョイス」!

ところで…なんですけど、 

「好みの男は?」

…と問われたら──

「話しててオモシロイヒト」

…って答える女性って…けっこう多かったりしません??

たしかに!「会話が面白い男」は一緒に居ても飽きないし…かなり上位のほうにランキングされる

「モテの要素」

…なのかもしれません。

ただ…じゃあ、はたして

「『面白い!』と感じる会話って一体どんな内容なんだろう?」

…と、突き詰めて考えてみたら…じつのところ──その会話の

「面白いorつまらない」

…を決定的に分つのは……もしかすると

「『内容』じゃない」

…のではないか……という結論にぼくは至りました。

「内容」よりは、むしろ

「言葉選びのセンス」!

──なぜなら、ぼく自身が基本は1ミリも興味のない話題でも(※↑「マネー系」とか「ゴルフ」とか「クルマ」とか「ゲーム」とか…w?)普段聞き慣れないWordを時おり、絶妙なTimingで会話中に

「ボソリ」

…と挿入してくるヒトと話していると…なんとなく楽しく思えちゃうからであります。

「普段聞き慣れないWord」

…とは言っても──それが

「一部のインテリや専門家にしか理解できない難解用語」

…じゃなくて、あくまで

「誰が聞いても理解できる簡単な単語」

…であることがPOINT!


これはぼくのものすごい偏見だったりするのですが(笑)…こーいうセンスを兼ね備えているヒトって──たとえば、

「繁盛している飲食店で働いている比較的立場が上のほうのヒトに多い」

…って印象があります。

やっぱ、さまざまなタイプのお客様の話題に軽くカラみながら、お店を回しているせいか…自然とそーいうセンスが磨かれていくのではないでしょうか。

最近、とある居酒屋でたまたまぼくのとなりに座っていた40代後半くらいのおじさんが…そのとなりに座っていた20代の女性からスマホのAirDropのやり方を教わっており…そのおじさんが

「ありがとう!これでまた一つお利口になりました」

…と一言。年下であろうが、相手からなにかをしていただいたときはきちんと感謝の意を伝えるその姿勢も素晴らしいのですが…

「勉強になりました」

…じゃなくて、そこにあえて

「お利口」

…というあまり聞き慣れない単語を使用することによって本来はサラッと流れていくはずの取り止めのない会話のキャッチボールにさりげないフックが…!!?

「このおじさんは…絶対にモテるはず!」

──「言葉選びのセンス」というのは…とどのつまりが、そんなようなことなのです。