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愛するパートナーがいながら他に気になる人ができてしまった。

愛するパートナーがいながら他に気になる人ができてしまった。

愛するパートナーがいながら他に気になる人ができてしまいました。

けじめをつけるべきなのはわかっていますが、何をどう進めればいいのかわかりません。日々辛いです。

パートナーのことは愛していますが、倦怠期的なのは否めません。
最近は、そういった興奮も覚えなくなってしまいました。

そうした状況だから他の芝生が青く見えるのか、よくわからないですが次どうすべきなのかも何もわかりません。

UT様/男性/20代/恋人のことをご相談

恋愛相談員の回答

UTさん、こんにちは。
メールありがとうございます!

いくつもの悩みが溜まって溢れてしまい、幸せなはずの日々が辛さへと変わってしまったのですね…。

焦らずに解消していきましょう^^


「愛するパートナー」とは
奥様なのか、お付き合いをされている方なのかで少し状況が違ってくるかと思いますが、UTさんは「パートナーのことは愛しています」とハッキリした気持ちをお持ちですよね。

であれば、大切なパートナーを失ってまで、気になる人との道を選びたいとは思っていらっしゃらないはずです。

「倦怠期」はお二人の関係に新鮮さがなくなり、溜まってきた小さな不満が表面化してしまった状態です。

それは良くないことと思いがちですが、これまで一緒に過ごしてきたからこそ生じる安定の証として、ポジティブに捉えることもできます。

「けじめをつけるべき」だと思われるのでしたら、まずは倦怠期を乗り越えることから進めてみませんか?

「けじめ」が気になる人とのお別れなのであれば、そうしてからパートナーと向き合うことが理想的だと思いますが、今のUTさんの不安や複雑な思いを抱えたままですと、きちんとお別れできない可能性があるのではないかと感じるからです。

ですのでまず、パートナーとしっかり向き合ってみていただきたいです。

  • 「当たり前」がいかに大切なものかを、ご自分の気持ちに素直になって見つめ直す
  • お二人の現状について話し合い、お互いに不満があれば伝える
  • 「慣れ」を打破するためにお二人で行ったことのない場所へ出かけたり、したことのない新しいことを始める


行動したからといってすぐに解消されるものではないと思いますが、少しずつでも改善されればUTさんの気持ちも軽くなり、パートナーを心から大切にするための行動を、ご自身の意思で起こせるようになるのではないでしょうか。

勇気のいることかと思いますが、幸せな未来へ進めますよう応援しております^^

回答した恋愛相談員

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ゆきの先生の強みは何と言っても「傾聴」。

ただ話を聞くことに特化しているのではなく、あなたを苦しませている負の感情を全て吐きだしてもらうために、ふと口にした一言から話を広げることが得意。

電話が終わるころには、あなたを悩ませていた棘が抜けていることを実感できるはずです。

復縁を受けた側の経験があるため、復縁するべきか迷っている方はもちろん、復縁したいお悩みを抱えている方であれば、お相手の気持ちに立って具体的なアドバイスや起こすべきアクションの提案ができます。

お人柄はとても穏やかで電話越しでも分かる優しい雰囲気に包まれた先生です。
年齢・性別問わず、リラックスしてお話することができるでしょう。

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