女性恐怖症を克服できたキッカケをくれた女性に告白したい

Iさん、この度はご相談頂きありがとうございます。

片思いをされて、今とてもお辛いお気持ちかと思います。
女性恐怖症がありながらも、勇気を出して想いを伝えられたこと、本当に素敵だなと感じました。

今はお相手がいるという理由の失恋なので、たまたまタイミングが悪かっただけなんです。
チャンスは全くないわけではないので、落ち込まないでくださいね(^^)

今のお相手と別れることがあれば、次は僕がってくらいの気持ちでいるのが一番いいです✨

お相手の女性が「私用のLINEはしてこないで」と言ったのは、今はお相手がいるから連絡が取れないということを伝えているだけなので、石鳥谷さんが嫌われた訳でも、避けられてる訳でもないと思います。心配しなくて大丈夫ですよ。

Iさんのお気持ち的には、直接告白をして、直接返事をもらいたいですよね。

本当に好きだからこそ、ケジメをつけたいという気持ち、とてもよく分かります。
その方が、Iさんも今より気持ちが落ち着くと思います。


ただ、お相手の女性は既に一度お断りしていますよね。
その上でもう一度思いを伝えるのであれば、伝え方はとても大切だと思います。

「私用のLINEはやめていただきたい」と言われた後ですが、突然また直接告白されるとお相手の女性も驚いてしまうかもしれません。

もしIさんがLINEで伝えられるのであれば、「お相手がいるのはちゃんと分かってる。でも諦められないから、諦めるために直接振って欲しい。困らせることを言って申し訳ないけど、そしたら気持ちが落ち着くから」と話せたら、お相手の女性も悪い気はしないかもしれません。

改めて思いを伝えることで、お相手の女性も「そんなに自分を好きでいてくれてるんだ」と感じるので今以上に意識してくれるかもしれません。

お相手の女性は、女性恐怖症だったIさんの状況を一番理解してくれてますから、素直に話すことで分かってくれると思います。

またどうすればいいか悩んだときは、いつでもご相談をお待ちしています。
Iさんの恋を応援させてくださいね。

緊張しなくていい、無理に言葉を選ばなくていい。気取らず、あなたらしく話せる。そんな安心感のあるSATOMI（サトミ）先生。

偏見なく本音を受け止めてくれる雰囲気に、自然と心がほぐれるでしょう。どんな悩みでも「まず話してみよう」と思える空気感が魅力。

無理にアドバイスはせず等身大の寄り添いで、あなたの気持ちに共感しながら、一緒に少しずつ前へ進んでくれます。

言葉にできなかった想いも、ここならきっと大丈夫。安心してお悩みをお話しください。

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